こんにちは。
夏が終わりに近づき、すっかり涼しくなってきましたね。
今回のラシカブログでは、普段のケアで出来る切れ毛・枝毛予防策をお伝えいたします。
夏の紫外線でダメージを受けてしまった髪に、ぜひ試してみてくださいね。
①オーバードライに気をつける
濡れている髪はダメージを受けやすいので、ドライヤーで乾かす時間も短くしたいところ。
タオルドライをしっかりすることで時間短縮につながります。
ドライヤーで髪を乾かす際、表面毛先は一番乾きやすいので、内側の髪を先に乾かすのがコツ。
②日々のヘアトリートメントで潤いを
髪へのダメージ補修効果のあるトリートメントは日々のケアにとっても大事。
rasicaはシャンプー後水気をしっかり切り、髪の中心から毛先になじませた後、5分ほど置くとさらに美容成分が浸透します。
その間ビニールのヘアキャップやお湯で温めた蒸しタオルを使って包んであげても◎
③紫外線対策を
涼しくなったとはいえ、まだUVケアは必要です。
紫外線はキューティクルの剥がれや頭皮の乾燥等ダメージの原因になるといわれますよね。
ヘアにも使えるスプレータイプの日焼け止めや帽子、日傘で紫外線対策をするのがオススメです。
いかがでしたか?
アフターケアだけではなく、事前に予防することでダメージを軽減でき、より綺麗な髪を育てられます。
毎日のヘアケアに取り入れられることから、ぜひ実践してみてくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。