2025.08.26

髪質改善と市販のトリートメントの違いとは?サロン級を叶えるRASICAのトリートメント✨

みなさんこんにちは🌞

ここ数年で耳にする機会が増えた「髪質改善」。
サロンで受けられる本格的な施術は、ダメージを補修しながら髪の扱いやすさを根本から変えてくれるとして注目を集めています👀
一方で、「価格が高い」「時間がかかる」という理由から、なかなか挑戦できない方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、髪質改善と市販のトリートメント、それぞれの特徴を整理しつつ、

その中間に位置するRASICAのブルーグロストリートメントについてご紹介いたします✨


 髪質改善施術とは?

美容室で行う「髪質改善」は、ただのトリートメントではなく、髪の内部に必要な成分を浸透させ、うねりや広がりをコントロールしながら、芯から髪質を整えていく施術です。

◎主流な施術

酸熱トリートメント
└酸と熱を使って髪内部の結合を整え、うねりや広がりを抑える。

髪の内部に栄養を補給するトリートメント
└ダメージでスカスカになった髪にタンパク質や水分を入れ、手触りやツヤを改善。

弱めの縮毛矯正やストレート施術
└「髪質改善ストレート」と呼ばれることもあり、強いクセを整えて扱いやすくする。

メリット
・生まれつきのクセやエイジングによるうねりを整える
・カラーやブリーチによるダメージを内部から補修する
・髪の水分や油分バランスを調整し、持続的なツヤを与える
デメリット
・施術によっては髪が傷む
・カラーの色落ちが起こる
・継続的なケアが必要でコストがかかる

髪質改善は、うねりやダメージを整えてツヤを与える一方で、施術による負担や色落ち、継続的なコストがかかる場合があります。

美しい仕上がりを得られる反面、定期的なケアが必要なのが特徴です。


市販トリートメントとは?

一方で、ドラッグストアなどで手軽に購入できる市販トリートメントは、主に髪の表面をコーティングして手触りを良くする役割が中心です。

これらは即効性があるため、

・使った直後はなめらかさやまとまりを実感しやすい

・香りやテクスチャーのバリエーションが豊富で、毎日のケアに取り入れやすい

といったメリットがありますが、髪内部への働きかけは限定的なため、「使った日は良いけれど翌日には元通り」という経験をされた方も多いはずです💭


RASICAのブルーグロストリートメントは?

そんな二つの間に位置するのが、「サロンクオリティの補修力」と「自宅でできる手軽さ」を両立したRASICAのブルーグロストリートメントです。

POINT1 

グロスコーティング処方で、なめらかなツヤ髪へ
髪表面だけではなく内部補修も叶える処方。
暗髪が映える美しいツヤを叶えます

POINT2 

サロンケア処方で髪の芯から集中補修
生ケラチン、タンパク質、アミノ酸などカラーで失われやすい成分が髪内部に浸透。
パサパサした毛1本1本がしっとり潤います。

髪質にあわせた2種類展開なので髪悩みに合わせて最適なケアが選べるのも魅力です。

〈普通〜太い髪用〉広がり&ごわつきにアプローチ

〈細い髪用〉乾燥しやすい&絡まりやすい髪をケア

髪質改善は本格的で理想的なケアですが、費用や時間がかかるというハードルがあります。
一方、市販のトリートメントは手軽ですが、表面的なケアにとどまりがちです。

その中間に位置し、

「毎日の自宅ケアで、サロン帰りのようなツヤと補修力を実感できる」のがRASICAのブルーグロストリートメント。
手軽さと本格補修のバランスを求める方に、新しい選択肢としておすすめです✨


いかがでしたか?

髪質改善と市販トリートメントの違いやRASICAのブルーグロストリートメントについて、理解いただけていましたら幸いです。

ぜひ新しいヘアケアの選択肢として取り入れてみてください🫧

最後まで読んでいただき、ありがとうございました✨

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